活動報告

主な活動

奈良型エクステンション制度 (クリックして詳細を表示)

奈良型エクステンション

奈良型エクステンション制度とは、大学と社会(地域)との連携をより深め、幹の太いものにしていく仕組みです。大学と地域は、ともに社会のパートナーです。一つの地域と、<教育>、<研究>、<事業創生(「なりわい」づくり)>の3つの領域で協力し、いくつもの取り組みを同時並行で実施していきます。
奈良国立大学機構の地域連携推進部門では、日本版のエクステンションセンター(教育・研究・事業創生の地域拠点)のモデルづくりに取り組んでいきます。

なら産地学官連携プラットフォーム事業 (クリックして詳細を表示)

準備中

奈良県内の産業界、地方公共団体、高等教育機関等が協働及び連携し、恒常的な対話の場を設置するとともに、 各機関の特色を活かし、新たな価値や産業を生み出す可能性を広げ、産業振興・地域活性化に取り組み、イノベーション創出や地域の課題解決に貢献していく取り組みです。

奈良カレッジズ学問祭 (クリックして詳細を表示)

学問祭

学問の面白さや奥深さを感じることのできる真夏の1週間。
そもそも学問とは何なのか…。それを体感すべく、集中講義形式で学問の面白さや奥深さを感じることのできる奈良教育大学と奈良女子大学の新たな教養教育科目「諸学への誘い(いざない)」と関連イベントをセットにしたものが「教養教育ウィーク 奈良カレッジズ学問祭」です。
学外からの贅沢な講師陣も交えた、さまざまな分野の専門家が1コマずつ登壇します。

なら産地学官リカレント教育プログラム (クリックして詳細を表示)

準備中

文部科学省の採択を受け、「地域ニーズに応える産学官連携を通じたリカレント教育プラットフォーム構築支援事業」を実施しています。
産地学官の幅広い関係機関の連携により、DX、コアスキル(問題発見・解決力等)等の地域ニーズに応じたリカレント教育のトライアル講義の実践を通じて、地域経済の活性化、雇用創出、女性活躍、経営革新等に寄与する人材を継続的に育成する枠組みを構築します。

今までの取り組み

■ 2023年度

■ 2022年度