入会について

オール奈良で取り組みを進めるというプラットフォームの趣旨から、以下により会員を募集します。

◆ 入会条件
   プラットフォームの趣旨への賛同、規約等の遵守に加え、自ら積極的にタスクフォース活動の提案や参加を行う等、
   具体的な取組みを実施する意向がある以下①②のいずれかに該当する団体
    ① 奈良県内に本部、本社、支所・支社等のある団体・企業等
    ② 奈良県内の団体・企業等と連携、共同して研究開発や事業を実施する県域外団体・企業等又は、
       奈良県内で研究開発や事業を実施する県域外団体・企業等

 入会手順
    ① 申込者がプラットフォーム事務局(奈良カレッジズ連携推進センター)に事前相談
      事前相談フォーム (こちらをクリック
    ② 事務局から入会手順(申込書等の必要書類)を案内し、必要書類を事務局に提出
      ※ 既会員の中の1以上の会員の推薦を受け、申請書に推薦を受けた会員の名称を記載
    ③ 事務局で受付後、必要に応じて追加参考資料等を入手の上、実務者会議に提出し協議
    ④ 実務者会議で承認を得られれば、総会を開催、承認を得て、加入決定通知を事務局から申込者に送付
  


後援名義の使用について  

プラットフォームの後援(共催等)名義を使用したい場合は、以下のとおり申請してください。
申請があった場合、承認基準に基づき事務局にて承認の可否を判断します。

 名義使用の承認基準
    次に掲げる内容を全て満たすことを確認の上、実務者会議において判断、承認を行う。
     ① PFの趣旨や目的に沿い、その発展に貢献が期待できる事業であること。
     ② 政治的、宗教的な内容を含むものでないこと。
     ③ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する
        暴力団の利益につながるものでないこと。
     ④ 社会秩序や公序良俗に反するものではないこと。
     ⑤ 企業等が主催する事業等にあっては、高価な参加料の徴収や、自社関連製品の販売等、当該企業等の
        収益を目的としたものではないこと。

 申請・事後報告手順
    ① 別紙様式1による申請書に必要書類を添付し事務局に提出
    ② 事務局から承認を得られた場合は、事業終了後、速やかに別紙様式2による事業終了報告書を事務局に提出

    >別紙様式1 なら産地学官連携プラットフォーム後援(共催等)名義使用の承認申請について
    >別紙様式2 事業終了報告書