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自然災害と防災・減災
~奈良と近畿圏について考える~

講義日

11月8日(水)16:30~18:30
場所:奈良女子大学法人本部棟1階 奈良カレッジズ交流テラス

カテゴリ

地域課題を考える

講義タイトル

自然災害と防災・減災
~奈良と近畿圏について考える~

講師

奈良女子大学人文科学系教授 高田 将志

図 近畿圏における活断層の分布(太い黒実線が活断層)

本講は奈良女子大学で開講され、近隣・周辺地域から参加される方も多いと思われるので、奈良および近畿圏では、どのような自然災害の発生が想定されるのか、科学的証拠に基づきながら、主に地震災害と水害・土砂災害に焦点を当てて概観し、それらを踏まえた防災・減災対策について考えてみたい。

講師プロフィール

1959年富山市生まれ。1995年4月奈良女子大学着任以来、自然地理学の教育・研究に従事。人類紀の環境変遷史や自然災害史に関わる研究を進めてきた。南極、チベット・ヒマラヤ、タクラマカン沙漠など、日本とは大きく環境の異なる地域での研究プロジェクトにも参加経験がある。著書:『山の地図と地形』(山と渓谷社、共著、1996年)、『近畿の活断層』(東京大学出版会、分担執筆、2000年)、『3D地図でわかる 日本列島地形図鑑』(成美堂出版、監修、2020年)など。