SDGs-7,11,13,15 気候変動とエネルギー
奈良県の持続的発展には水素を中核として脱炭素化を推進することが重要であることから「水素社会実現に向けた新たなプロジェクト」などを発表し、令和6年度から水素利活用に本格的に着手するとともに「水素基本計画」を策定し取組を推進していくことが表明されました。
そのような状況の中、カーボンニュートラルに向けた国際・国内戦略、地球上でのCO2発生の現状、水素・二次電池・小水力発電などの分散型電源に関する技術と知識を獲得することや、脱炭素戦略の策定・実践に向けた取組推進のため、本プログラムを策定しました。
ご確認ください
■ 受講料 3,300円
※1講義ごとではなく、講座全体の受講費用です
※各会場までの移動費等は受講者負担となります
■ 募集人員 20名程度
■ 申込期限 2024年10月11日(金)※申込期限を延長しました
※定員に達した時点で募集を締め切りさせていただく場合があります
■ その他詳細はチラシ(PDFデータ)をご確認ください