協働推進部門

産学官連携の推進

地域の企業、自治体等の連携・協働して地域課題に取り組む「なら産地学官連携プラットフォーム」を運営しています。
奈良県内の産業界、地方公共団体、高等教育機関等が協働及び連携し、恒常的な対話の場を設置するとともに、 各機関の特色を活かし、新たな価値や産業を生み出す可能性を広げ、産業振興・地域活性化に取り組み、イノベーション創出や地域の課題解決に貢献していく取り組みです。

研究成果の社会実装・産学官連携

産学官連携コーディネーターを配置し、共同研究やプロジェクトを推進し、企業や地域の課題解決のために機構の研究成果を還元しています(研究シーズの発掘・権利化、スタートアップ支援)。
  • わらべや日洋食品株式会社と奈良女子大学生活環境学部齋藤公美子助教、髙村仁知教授との共同研究により、栄養価の高い玄米粉を使用したシュー生地の開発と焼成技術を確立。大阪・関西万博会場内の2 店舗を含むセブンーイレブンの一部店舗で販売。
  • 展示会への出展

共同研究等のコーディネート

大学と産業界との橋渡しを行い、企業との共同研究等のコーディネートや競争的研究資金の獲得等を通じて研究成果を社会実装します。

スタートアップ支援

教員、学生からの起業についての相談対応、起業機運醸成、KASC(関西スタートアップ・アカデミアコアリション)ーGAPファンドへの申請支援などを通して、大学の研究成果をもとにしたスタートアップの支援をすすめています。
  • 新産業共創たわらもとReBornプロジェクトに本学から2名の教員が参加
最近の主な成果
奈良県「大学等発スタートアップ支援補助金」:3件採択
新産業共創たわらもとReBornプロジェクト:2件採択

アントレプレナーシップ教育

本センターでは、大学間連携により多様な知識とリソースを共有し、持続可能な社会とイノベーション創出を目指し、起業家精神と実践力を育成するアントレプレナーシップ教育を行っています。
授業やワークショップを通じてリーダーシップや課題解決力を養い、地域・産業界と連携してスタートアップ支援や社会実装力の強化を推進しています。
  • 令和7年9月には、東吉野村でアントレ合宿を行いました。県内外の大学生14名と奈良女子大学の研究者4名が参加し、異なる専門や視点を持つ参加者が研究の価値を掘り下げ、社会に届ける方法を探る実践の場として実施しました。
  • ”何かやってみたい!”を実現する学生コミュニティー 「ならコミ」
    学生時代は「準備と投資の時間」
    あなたの今日の学びが、あなたの失敗が、あなたの挑戦が、未来のあなたを守り、誰かの希望になる