「学生×奈良市役所 交流・体験Day」を開催しました(2月27日)
令和8年2月27日(金)に、学生と奈良市職員が直接交流するイベント「学生×奈良市役所 交流・体験Day ―話して分かる市役所の仕事とまちの話―」を開催しました。
当日は、奈良県内外から30名の大学生や大学院生が参加しました。
奈良市役所の5つの課から各課の概要や仕事内容、業務課題、学生に聞いてみたいことについて紹介したあと、少人数のグループに分かれて職員との意見交換や質疑応答を行い、その後自由に意見交換を行う交流会を行いました。
市役所の仕事を具体的に知る機会に
“市役所のお仕事紹介”では、各課の概要や役割、現在取り組んでいる業務について職員から紹介がありました。
業務内容の説明にとどまらず、仕事のやりがいや難しさ、施策立案の背景など、現場ならではの話が共有されました。
参加した学生からは
- 「市役所で実際どういう仕事があるのか理解できた」
- 「市役所は堅いイメージがあったが、色々な人がいることを知り、大変面白かった」
- 「様々な分野の業務説明を聞き、今まで触れることがなかった分野について知るきっかけとなった」
といった声が寄せられました。
まちづくり体験で広がる視点
後半の“まちづくり体験”では、奈良市の各課が抱える課題をテーマに、学生と職員がアイデアを出し合いました。
学生からは、若者ならではの視点によるアイデアや率直な意見が多数挙がり、職員も真剣に耳を傾ける姿が見られました。立場や世代を越えて対話することで、双方にとって学びと発見のある時間となりました。
参加した学生からは、
- 「馴染みのない職業だったが、ワークショップを通して公務員や市役所職員という仕事を身近に感じることができた」
- 「説明会だけでなく、まちづくり体験として職員の方や他の学生と意見交換をする機会が他にはなく、面白かった」
- 「奈良市の課題や、まちづくりをするにあたってどのような視点が必要か学ぶことができ、非常に勉強になった」
という声が寄せられました。職員からは、
- 「新たな気づきを得る機会となった」
- 「学生からいただいた意見を取りまとめて課内報告しようと思う」
といった声が寄せられました。
将来を考える第一歩に
本イベントは、市役所の仕事を知る場であると同時に、「奈良で働くこと」「地域に関わること」を考えるきっかけづくりの場でもあります。
なら産地学官連携プラットフォームでは、今後も学生と自治体・企業等がつながる機会を創出し、ともに学び、考え、実践する取組を進めてまいります。
<「学生×奈良市役所 交流・体験Day」 開催概要>
【日 時】
令和8年2月27日(金)13:30~16:30
【場 所】
奈良市役所 地下1階 会議室
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【対 象】
大学生・大学院生・高専生・高校生等(全学年対象)
【定 員】
30名(先着順)
【内 容】
・市役所のお仕事紹介
・まちづくり体験
・職員との交流タイム
【問合せ先】
なら産地学官連携プラットフォーム事務局
TEL:0742-20-3421
Mail:nara-platform※cc.nara-wu.ac.jp
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