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長期留学のための支援

国際戦略センターでは、学生の長期(30日以上)の留学を、各種の支援制度により応援しています。
奈良教育大学及び奈良女子大学では、専門分野の深い知見と、長期留学による本格的な国際経験を有した修了生の輩出を目指しています。

◆6年一貫教育プログラム(奈良女子大学)
4年(学部)+2年(大学院博士前期課程)の6年間を切れ目なく柔軟に活用し、通常の課程では難しい⻑期的な研究や、留学・インターンシップなどにチャレンジできるように、「6年一貫教育プログラム」を展開しています。
⻑期留学やインターンシップ、独自に計画したリサーチなどが卒業・修了単位として認められるなど、自由度の高い学修を設計することが可能となっています。
プログラム生は、学部3年次に書類審査と面接の結果を総合してプログラム生としての合否を決定します。プログラム生が本学大学院人間文化総合科学研究科博士前期課程へ進学する際には、推薦入試による選考が行われます。

(活用例)
 海外大学への1年間の交換留学
 海外でのフィールドワーク・資料調査
 国際共同研究や長期滞在型の研究活動

また、学部在学中に大学院科目を履修できるため、留学から帰国後の履修負担軽減、研究の高度化・早期開始が可能となり、長期留学との両立を支援します。これにより、留学期間が学修の遅れとならず、標準修業年限内での修了が可能となります。(ただし保証するものではありません)



◆大学独自の奨学金制度(奈良女子大学)
卒業生(故人)からの寄付金を活用し、日本人学生の留学機会拡充を目的として、令和5年度に新たな国際奨学金制度を創設しています。本制度では、1学期以上の交換留学派遣者、または大学主催の短期留学プログラムに参加する学生を対象に経済的支援を行うことができています。半年もしくは1年間の留学を経験できる交換留学派遣者には月額6〜10万円を支給しており(返済不要)令和7年度までの3年間で、当該奨学金による支援者は、交換留学派遣者約20名に支援をしており、学生が経済状況によって留学を諦めることなく挑戦できる留学支援を行っています。そのほか、JASSOもしくは民間の奨学金を10名が受給しており、第4期中期目標期間(令和4年度~)における交換留学派遣者への奨学金支給率は100%です。




◆JASSO、トビタテ!留学JAPAN、民間団体等による奨学金制度(奈良教育大学・奈良女子大学)
奈良教育大学や奈良女子大学では、海外留学に挑戦する学生を経済面から支援するため、「トビタテ!留学JAPAN」や日本学生支援機構(JASSO)、その他民間団体等の海外留学支援制度等を活用しています。これまでにも、オーストラリア、フランス、ドイツ、スウェーデンなど世界各国への交換留学や海外研修活動において、多くの学生が給付型奨学金の支援を受けながら学んでいます。